JazzEssay:第1話【ライブが温泉になる?】

いつもJazzLettersをご覧くださり、ありがとうございます。

 

「JazzEssay」の第1話として、今日は

「そもそもライブに行く意味って何なの?」

っていうお話をしてみたいと思います。

 

その他のお話はこちらから・・・

JazzEssay:第2話【アドリブって適当なの?】

JazzEssay:第3話【「投げ銭」ってな〜んだ?】

 

 

ジャズの醍醐味と言えば、やっぱりライブです。

カフェのBGMで心地よく聴くのも良いですが、

やはり目の前で繰り広げられるジャズライブは、圧巻です。

 

今はスマホだのパソコンだので、たくさん映像も音楽もあるから、

わざわざお金と時間を使ってライブに行く人が少なくなっています。

 

でも、スピーカーから聴こえてくるのは

あくまで録音され、デジタルで再現された音であって、

本物の音の振動ではないのですよね。当たり前だけど。

 

もちろん、目の前で音を出して演奏している

その姿を見ながら聴く、というのも

ライブでなければ体験できない事です。

 

私は子供の頃の記憶で、

イベントとかレストランで生演奏があると

お腹の底から振動が伝わって、

目の前で演奏しているかっこいいお兄さんやお姉さんがいて、

それが単純にワクワクすると感じたのを覚えています。

 

この「何か分からないけど、ワクワクする気持ち」。

それが、ライブの醍醐味。

つまり、わざわざ足を運ぶ意味です。

 

ウンチクはいろいろあれど、結局、それが全てだと思います。

 

大人になったからか、情報の時代になったからかわかりませんが、

メリットとかデメリットを考えて行動する事が、誰しも多くなっていますよね。

 

でもライブや音楽って、本来そういう事を求めて行くものでは無いはずなんです。

 

幾つかのライブに行く中で、

更に興味を持って「いろいろ知りたいな」という方にはたくさんお話したい事があります。

 

ですが、「そもそも出かけて行くメリットって何?」という方には、

まずは幾つかの、いや色んなライブに行って、

<生の音楽>を体感して、ワクワクして欲しいなぁ〜と。そう思うのです。

 

何だろう…例えば温泉とかって、効能もあるけどそのためにっていうよりは、

単純にリラックスしたり、非日常的な楽しみの一つですよね。

 

そんな感じでジャズライブも、皆さんが日常から解放されて、

ただワクワクできる場所になりたいのです。

 

私の主観ですけどね。笑

あと、出来れば温泉より身近になって、頻繁に訪れてくれたら最高だけど。

 

・・・今日は、【ライブが温泉になる?】というお話でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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